今年のテーマは、Alternative to canaryです。有害毒ガス検知を目標としたデバイスの作製を行います。
「炭鉱のカナリア」という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。私たちが目標とするのは、ロボットでも鳥でもない新たな検知器を考えています。